いろんなことがありました。
素敵な人と出会いました。進行形。予定は未定。
今回はがんばります。
仕事はぼちぼち・・・今までは商談が進む状況にあわせて資料を準備したりサンプル出したり評価ききにいったりタイミングが悪くてできなかったり・・・という繰り返しだったが、
今は逆から考えるように少しづつなってきた。
つまり、受注をいつまでにとると大体の想定をして、
そのためにはここでこうしてどのようにあって
思い切りよく価格を下げるときは下げて
絶対に採用してもらうにはどうすればいいのかちょっと考えるようになってきました。
今後は、最終的に半年にいくらとらなければいけないのか
そのためにはどこをターゲットにしなければならないのか
逆算して考えて攻めかたも考えようと思います。
あとは、いろいろ私の視点はいいと思っているので
ああしたらいいのに
こうしたらいいのにってことを
自分が言ってるだけじゃなくて
それを実際に自分でやってみることが大事だと思いました。
だれかがやるんじゃなくて、そう思ってるなら自分がやれよって話です。
「自分の仕事をつくる」という本を最近読みまして
これがめちゃくちゃいいんです。デザイン・建築系の人の仕事についていろいろ語られてますが、どんな仕事にも共通する素敵な話が詰まっている。
仕事なるもの、工夫が必要です。
誰かが誰かのためをおもって心がこもった精度の高い仕事はほとんど世の中になく、適当な仕事が世の中に氾濫していて、それを買うのだけれどあんまりみんな幸せ感を得られてないしすぐものを捨ててしまうと。この本の中に出てくるストーリーで、体にいいものを優しい気持ちでつくった自然酵母のパンを大好きな人たちと売ってみんなお客さんが遠くから買いに来る。
それはやっぱりみんなそういう気持ちの入ったおいしいものがレアだからだろう。そういうものに人は集まるからだろう。
パンを作るその彼は、いろんな仕事を経験した後
「この仕事なら矛盾がない」と思ったそうだ。
だって、これ飲んだら体悪くなるんじゃないの?っておもうような製品の営業とかって人をだましてるようでつらいじゃんね。
自分の心に矛盾がない仕事。いいな。いつかそんな仕事をしたい。
この本を読んで、何事も普通にやっててもだめだと思いました。
何か人と違うオリジナリティーを自分で出すことによって
自分の仕事とか組織の中でのキャラができていって
必要とされる人になってくるはず。
もちろん、人っていなくてもどんなに大事な人がいなくなっても
どうにかことは回っていくのだけれど、
やっぱり自分の得意分野を作ってそれで生きていけたら楽だし楽しいだろうしと思うのです。
世の中にいるホームレスの人たちとかただかわいそうと思っていましたが
たとえば缶を集めている人
ただ自分の前に小さな箱にお金くださいと書いてお金を得ようとする人
ビックイシューを売って生計を立てる人
などなど。。。
ただ普通にやってたらだめだと思うのですよ。
何か工夫をしないと。
何の世界でも。
まぁもちろんそんなのをすべて放棄している自由なじかんってのもいいですよね。
はぁ早くスローライフ営みたい。
30代にはスローライフ自給自足系生活を目指します。
少なくとも、毎日スーツとストッキングライフはいやだ。
素敵な人と出会いました。進行形。予定は未定。
今回はがんばります。
仕事はぼちぼち・・・今までは商談が進む状況にあわせて資料を準備したりサンプル出したり評価ききにいったりタイミングが悪くてできなかったり・・・という繰り返しだったが、
今は逆から考えるように少しづつなってきた。
つまり、受注をいつまでにとると大体の想定をして、
そのためにはここでこうしてどのようにあって
思い切りよく価格を下げるときは下げて
絶対に採用してもらうにはどうすればいいのかちょっと考えるようになってきました。
今後は、最終的に半年にいくらとらなければいけないのか
そのためにはどこをターゲットにしなければならないのか
逆算して考えて攻めかたも考えようと思います。
あとは、いろいろ私の視点はいいと思っているので
ああしたらいいのに
こうしたらいいのにってことを
自分が言ってるだけじゃなくて
それを実際に自分でやってみることが大事だと思いました。
だれかがやるんじゃなくて、そう思ってるなら自分がやれよって話です。
「自分の仕事をつくる」という本を最近読みまして
これがめちゃくちゃいいんです。デザイン・建築系の人の仕事についていろいろ語られてますが、どんな仕事にも共通する素敵な話が詰まっている。
仕事なるもの、工夫が必要です。
誰かが誰かのためをおもって心がこもった精度の高い仕事はほとんど世の中になく、適当な仕事が世の中に氾濫していて、それを買うのだけれどあんまりみんな幸せ感を得られてないしすぐものを捨ててしまうと。この本の中に出てくるストーリーで、体にいいものを優しい気持ちでつくった自然酵母のパンを大好きな人たちと売ってみんなお客さんが遠くから買いに来る。
それはやっぱりみんなそういう気持ちの入ったおいしいものがレアだからだろう。そういうものに人は集まるからだろう。
パンを作るその彼は、いろんな仕事を経験した後
「この仕事なら矛盾がない」と思ったそうだ。
だって、これ飲んだら体悪くなるんじゃないの?っておもうような製品の営業とかって人をだましてるようでつらいじゃんね。
自分の心に矛盾がない仕事。いいな。いつかそんな仕事をしたい。
この本を読んで、何事も普通にやっててもだめだと思いました。
何か人と違うオリジナリティーを自分で出すことによって
自分の仕事とか組織の中でのキャラができていって
必要とされる人になってくるはず。
もちろん、人っていなくてもどんなに大事な人がいなくなっても
どうにかことは回っていくのだけれど、
やっぱり自分の得意分野を作ってそれで生きていけたら楽だし楽しいだろうしと思うのです。
世の中にいるホームレスの人たちとかただかわいそうと思っていましたが
たとえば缶を集めている人
ただ自分の前に小さな箱にお金くださいと書いてお金を得ようとする人
ビックイシューを売って生計を立てる人
などなど。。。
ただ普通にやってたらだめだと思うのですよ。
何か工夫をしないと。
何の世界でも。
まぁもちろんそんなのをすべて放棄している自由なじかんってのもいいですよね。
はぁ早くスローライフ営みたい。
30代にはスローライフ自給自足系生活を目指します。
少なくとも、毎日スーツとストッキングライフはいやだ。
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